月岡温泉(新潟県)旅行
- author: lotus_7flower
- 2006年07月02日
月岡温泉(新潟県新発田市)に一泊二日で、祖母のお供で行って来ました。宿泊先は、『白玉の湯 華鳳』。とても素敵な旅館でした。写真は、2階のラウンジから見た日本庭園。壁に金の装飾を多く用いたり絵画や屏風が多く展示されているなど豪華な場所ながら、最上階までの吹き抜け、間接照明、沈香の薫り、屋内の各所に水路をめぐらして季節の花を生けるなど、豪華さに圧倒されすぎず、ラウンジも居心地良かったです。
アクセスは東北道→福島JC→磐越道「安田」IC、そこから国道290号で新発田方面へ20分。道路は混雑もなく、5時間で到着できました。
宿泊は「美食プラン」利用、角部屋和室で16畳と広々。桧葉のお風呂も部屋についてました。窓はガラス一面張りで正面左右と180度の視界を目にすることができます。写真の端に足が映ってるのは一緒に行った叔母。くつろいでますw
窓から見た新潟の景色。田んぼが地平の方までずっと続いている。正面に山があって、翌朝は山から立ち上る靄を見ました。
もともと、祖父母が先代女将の頃から毎年泊りに行ってて(その頃は、泉慶の方なのかな?華鳳は新館)、話には聞いていたものの私は行くのは初めて。急用で行けなくなってしまった祖父が用意した女将へのお土産をトランクにいっぱい入れて出発でした。車が重かったよー…(笑)。
部屋で荷解きをしてさっそくお風呂へ。お風呂は、大浴場・サウナ・ジャグジーと屋外に能舞台風の屋根付檜風呂と岩露天風呂。檜風呂は白濁色、岩露天はエメラルドグリーン色でした。お湯から上がった後は椅子にくつろぎながらマニキュアを塗る。(これもサービスで、好きな色を選んで塗ることができます)男湯と女湯が出たところは休息所になっていて、伊勢海老汁・冷水・梅茶のドリンクサービスになっていました。
夕食は、テーブルの下で風呂敷包みの受け渡しが似合いそうな料亭で。1階部分の多くの廊下が畳敷きです。ラウンジと同じく水路があって竹で組まれた籠目の何箇所かに季節の花が活けてあって、涼を感じます。
夕食は食べきれないほどの山海の幸。
<先付>順才・オクラ・雲丹
<前菜>五点盛合せ(甘海老麹漬け・紫陽花にかたどった葛・姫筍の味噌漬けなど)
<吸物>湯引き鱧の梅肉のせ
<刺身>鮪(トロ)・甘海老・雲丹・鯛
<焼物>鮎塩焼き
<揚物>天麩羅(穴子・メゴチ・野菜)
<煮物>野菜の炊き合わせ
<洋皿>伊勢海老サラダ(一尾分をバジルソースで)
<口代り>姿ズワイ蟹(半身分)
<中皿>牛肉のフィレステーキ
<食事>茸釜飯
<止椀>蟹汁
<香の物>
<水菓子>自家製杏仁と杏の蜜煮
ビールで乾杯した後は、新潟といえば酒どころってことで、日本酒飲んでました。
天麩羅とステーキと御飯は出す時間と順番等を尋ねてくれます。途中でお腹いっぱいで食べきれないって言ったら、夜食用にって部屋まで届けてくれました。質問にはきちんと答えてくれて、お客さんに恥かかせない、気配りをしてくれるいい世話係さんに当たったなぁと思いました。
特に美味しい!って思ったのは、刺身と伊勢海老、釜飯、蟹汁、杏仁と杏。
部屋でちょっと休憩してお土産店を見てからまたお風呂へ。今度は、指圧とフットマッサージの予約をしてから入浴。サウナで酒気を飛ばして、露天でのんびり。夜十時過ぎて、ほとんど貸切状態☆マッサージは頭までツボを押されて、首が楽になった気が…。フットマッサージはやっぱり痛くすぐったい。頭も体もふやけて就寝。
翌朝は5時ごろから目覚めてはいたもののゴロゴロして7時起床。朝食はバイキング。おかゆが塩味が効いてて美味しかった。つい食べ過ぎちゃうんだよね〜。ただ、どのおかずもかなり塩味が強かった気が(特に漬物w)。
さくらんぼを目指して山形県米沢方面へ出発。残念ながら天気は降ったり止んだりの曇り空。峠を越して大きめな道の駅で休憩。さくらんぼがたくさん売ってたので、ここでお土産にさくらんぼやさくらんぼワインや月山ラーメンを購入。
写真は上杉神社(米沢市)。2回目。前回、米沢に来た時には、米沢牛のすき焼きだけは食べて参拝できなかったのが心残りだったので、今回は参拝しました。上杉謙信を祀り、江戸時代に藩の産業改革を興した上杉鷹山も祭ってあります。今回も休憩のついでだったので、宝物殿や歴史資料館等々は見学できませんでした。次回こそはッ時間をとって、コンプリートを目指したい!
帰路は米沢から福島へ向かい、福島飯坂ICから東北道。まだ夏前で那須高原のあたりもスムーズ☆
山形県といえば、あつみ温泉萬国屋もとても素敵な旅館でした。また行きたいー!!
- lotus_7flower at 15:25
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